【体験記】ライブ遠征にさんふらわあを使ってみた!予約から乗船まで徹底レポ

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2024年8月、友人と一緒に「さんふらわあ」に乗って九州へフェリー旅をしてきました。

WANIMA主催のフェス、「ワンチャンフェス2024」に参加するためです。

これまでフェリーに乗ったことはありましたが、船中泊は今回が初めて
海の上で一夜を過ごす非日常の体験に、出発前からワクワクが止まりませんでした。

船酔い対策には、ネットで見つけた「でんぐり返しで三半規管を鍛える」というユニークな方法を試して万全の準備(笑)。
おかげで体調も良好で、安心して旅をスタートできました。

同行した友人は九州出身でフェリーには慣れていますが、「さんふらわあ」は初体験。
2人とも初めてづくしの船旅に胸を躍らせながら、大阪南港へ向かいました。

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予約と料金

今回の旅行はさんふらわあの公式サイトから予約。
旅行サイト経由でもパッケージツアーなどを選べますが、今回は直接予約のほうがシンプルだったため、
公式から手続きしました。

さんふらわあ公式サイトでは乗船日の3か月前から予約可能
たとえば「9月8日」であれば「12月7日まで」の日程を選べます。

予約時は同乗者全員の情報入力が必須
事前に連絡先などを共有しておくとスムーズです。

部屋選びに迷ったら?

フェリーの予約は初めてで、「すぐ埋まるのでは…」と心配だったので、
乗船予定日の3か月前ぴったりに予約しました。

部屋の選択画面では、人気のプライベートツインがすでに残りわずか。
そこで、まずはプライベートシングルツイン(ソファベッド仕様)を仮予約しました。

数日後に再度公式サイトをチェックすると、
プライベートツインに空室が!
差額1,500円で変更が可能だったため、すぐに手続きを行いました。

変更は予約時の確認メールに記載されたURLから簡単に完了。
操作も分かりやすく、ストレスなく変更できました。

最終的な料金は、
プライベートツイン/平日大人2名・徒歩利用で29,220円(税込)となりました。

支払い方法は、
クレジットカード、コンビニ決済、またはPayEasy対応の銀行振込など、複数の方法が利用できます。

公式サイト

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フェリー乗り場までのアクセス

今回利用したのは、大阪~大分(別府)間を運行する「さんふらわあ むらさき」。

大阪南港を19:05に出発し、翌朝6:55に別府港へ到着するルートです。
フェリー乗り場は大阪南港ATCにあります。

最寄駅までは乗り換えが必要ですが、奈良方面から行くとスムーズ
駅案内も分かりやすく、「トレードセンター前駅」まで迷うことなく到着しました。

ニュー・トラムの車両はカラフルでかわいらしく、
旅の始まりからテンションが上がります。

駅からフェリー乗り場までも分かりやすく、迷うことなくスムーズに到着できました。

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スムーズな乗船手続き

公式サイトで確認したところ、乗船の60分前までに手続きを済ませる必要があるとのことだったので、少し早めに南港のフェリーターミナルへ到着。
案内看板が分かりやすく、迷うことなくターミナルへ向かえました。

到着すると、スタッフの方が笑顔で案内してくれ、ネット予約済みの人はメールで届くQRコードを提示すれば、直接乗船手続きが可能とのこと。
(後からメールを確認すると、窓口での手続きは不要だと記載ありました。)

思いがけず時間に余裕ができましたが、ターミナルにはお土産コーナーや休憩スペースがあり、出港までの待ち時間も快適。

ちょうど「沖縄フェア」が開催されていて、限定商品を見たり、待合室の前にあるコンビニで船内用おやつや飲み物をお買い物しながら待っていました。

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いざ乗船、そして船内へ

コンビニの会計待ちをしていると、乗船開始のアナウンスが。
急いで会計を済ませ、乗船待ちの人たちの列に並びます。

乗船手続きの順番が近づいてくると、徐々に旅の実感が湧いてきます…(ワクワク)。

チェックイン時に届いたメールのQRコードでスムーズに乗船。
QRコードは乗船券兼ルームキーになっているので、同行者と共有しておく必要があります。

乗船すると電波が悪くなるので、出港前に電波状況の良い場所で共有しておくことをおすすめします。

フェリー乗船の瞬間

乗船口ではスタッフの方が丁寧にお出迎えしてくれました。

船体の「さんふらわあ むらさき」という文字が見えると、いよいよ“海上ホテル”にチェックインです!

↓乗船口ではスタッフの方が出迎えてくれます。

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🌅船内の第一印象

乗船してまず目に飛び込んでくるのが、吹き抜けのアトリウムにある美しい大階段
まるでホテルのロビーのような豪華さで、乗船客はみんな写真に収めていました。

荷物を客室に置いたあとは、写真を撮りたい欲を抑えて、急いで混雑必須のレストラン「瀬戸内ビュッフェへ向かいました。

↓圧巻のアトリウムの大階段

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豪華な瀬戸内ビュッフェ、そして出航

乗船後、まず向かったのは美味しいと評判の船内レストラン「瀬戸内ビュッフェ」。

チケットは券売機で購入できますが、現金だけでなくクレジットカードにも対応しています。

ただし、カード決済は(電波の影響?)少し時間がかかることもあるため、スムーズに入店するためには現金を用意しておくのがおすすめです。

レストランの様子と混雑状況

評判のレストランということもあり、窓際の席はすでに満席

少し残念でしたが、船内中央付近のテーブル席も快適そう。
貴重品以外の荷物を置いて席を確保したら、すぐにビュッフェコーナーへ向かいました。

順番を待ちながら他の人を見ていると、お皿に山盛りのお刺身などの美味しそうな料理をてんこ盛りにした人が多数いて、友人と「お刺身残ってるかな…?」と真剣に心配しました(笑)。

郷土料理も味わえる豊富なメニュー

順番が回ってきたのでトレイを手に取り進みます。
その間にも料理がどんどん補充されていて友人と共にほっと一安心。

新鮮なお刺身(ハマチ、サーモン、イカなど)や、大分の郷土料理「りゅうきゅう」、冷たい出汁が美味しい香川県の「福かけうどん」など、地域色豊かなメニューが並びます。

他にも、焼きそば・おでん・大分の郷土料理のとりめし・カレーと種類豊富。
船内で郷土料理を味わえるのは、さんふらわあならではの楽しみです。

お腹も心も満たされるディナータイム

料理を一通り盛り付けて席へ戻り、念願のビール(別料金)と一緒に乾杯🍻
出航のアナウンスが流れ、ゆっくりと窓の景色が動き出す瞬間は幸せな気持ちになりました。

窓際の席の人が外に向かって手を振る姿を見て、「私も手を振りたかった…!」

ちょっと悔しかったけど仕方ない…次回にリベンジすることを心に決めて念願の船上ディナーです!

どれも美味しくて大満足!

お刺身は想像以上に美味しく、特にハマチ(ブリ?)は脂がのっていて、とろけるような味わい。
個人的にお気に入りだったのは、おでんの大根とりめし
おでんの大根はじんわり出汁が染みた味わいで、とりめしは香ばしく優しい味で、どちらもほっとする一品でした。

チョコフォンデュやフルーツなどデザートも種類が多く、1回目に取りすぎてお腹がいっぱいになったのでデザートが食べれなかったのも心残り…。
友人がケーキを取ってくれたので、少し分けてもらって食後のデザートを楽しみました。

お刺身・郷土料理からスイーツまでたっぷり満喫できる、満足度の高いビュッフェでした。

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予期せぬ体調不良とプロジェクションマッピング

食後は船内ショップをのぞいてみることに。

店内には九州や瀬戸内のお土産が豊富に並び、「さんふらわあ」限定のオリジナルグッズも販売されています。
パッケージもかわいくて、旅の記念やプレゼントにもぴったりです。

↓ショップには豊富なお土産物や、さんふらわあの可愛いグッズが売っています。

食後、船内ショップでお土産を見ていると、少し貧血の兆候が出てきました。

酔った感覚はなかったのですが、念の為酔い止めを飲み、アトリウムのソファでしばらく休んでいると、アトリウムが暗くなりプロジェクションマッピングが始まりました。

ところが食べすぎた上に、弱いくせに調子に乗ってビールを飲んだ結果、目も開けられないほどの貧血状態に…。
プロジェクションマッピングが目の前のアトリウムで始まっているのに、ソファに横たわったまま見ることができませんでした(笑)。
あんなに楽しみにしていたのに、と悔やまれます。
友人が写真を撮って送ってくれたのが唯一の救いです。

↑友人に送ってもらったプロジェクションマッピングの画像です。

プロジェクションマッピングの時は、アトリウムの大階段が観客席に変わっていましたよ。

アトリウムの紹介

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客室

わたしたちが予約したプライベートツインのお部屋は、とても清潔感があり和な内装が素敵なお部屋でした。

さんふらわあくれない船内図

ひと区画にプライベートツイン2部屋とプライベートシングルツインが2部屋の4部屋あり、この4部屋のブースに入るための扉の鍵が、乗船の時に使用したQRコードとなります。

このブースにはひとつ簡易の洗面台がありますが、歯を磨いたりする時は化粧室に洗面のコーナーがたくさんあるのでそちらに行きます。

↓グループ和室とプライベートの客室入り口(6階)

客室までの廊下に貴重品ロッカーがあります。

↓客室前の廊下

↓客室ブース(4部屋)に入る入り口。

客室案内図の下にあるバーコードリーダーにQRコードをかざすとドアが開きます。

↓ドアが開くとこんな感じ。

↓部屋ごとにアコーディオンカーテンで仕切られています。

↓ブース内には小さな洗面台があります。

ちなみに化粧室にある洗面台などは、排水口の蓋を閉じることができないので、念のために持って行った百均の髪の毛ポイ捨てシールが役に立ちました。

個々の部屋は簡易的な内鍵はかけれますが、個別で外鍵はかけれません

部屋を出る時は貴重品は持って出るか、貴重品ロッカーがあるのでそちらを使うのもおすすめです。

室内は広い空間ではありませんが、和の内装が可愛く音も比較的静かでとても落ち着ける空間でした。
テレビは備品のイヤホンを使って楽しめますが、電波が不安定なのでよくフリーズします笑

↓客室。

朝の状態なので乱れてます。笑

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備品

部屋ごとに用意してくれている備品が違うので、公式サイトで確認しておくと安心です。

プライベートツインはスリッパ、フェイスタオル、歯ブラシ、テレビ用イヤホンでした。

スリッパはビジネスホテルによくある使い捨てのものとは違い、底が厚いしっかりした作りのものでした。

部屋にはハンガーは4つ、ゴミ箱、ティッシュ、手元灯があり、コンセントもあるのでスマホなどの充電ができます。

姿見の横にもコンセントがあり、こちらは朝のヘアセットに役立ちました。

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明石海峡大橋のライトアップ

さんふらわあ むらさきは、大阪から別府までの間に明石海峡大橋、瀬戸大橋、来島海峡大橋の3つの橋の下を通過します。

航海の時間が夜のため、橋の下を通過するときは綺麗なライトアップを見ることができるのもさんふらわあの醍醐味です。

時間的にあまり遅いと翌日起きれるか心配だったので、21時頃通過する明石海峡大橋だけ見ることにしました。

初めてライトアップした明石海峡大橋の下を通りましたが、車で渡っている時とは違う景色にとても感動しました。

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展望大浴場と朝日

圧巻のライトアップした明石海峡大橋を無事見れたので、こちらも楽しみにしていた展望大浴場へ。

展望台浴場の前にある電光掲示には「こんでいます」との案内が。

あんまり人が多かったらシャワーでいいか、と友人と話していましたが、ロッカーも洗い場も十分な広さがあり、確かに人は多かったですがスペースは十分でした。

朝ももちろん大浴場に行きましたよ〜。

朝の海を眺めながら入る大浴場は、とても開放感がありました

大浴場の洗面コーナーには女優ミラーのような鏡のある個別で使えるブースがあり、こちらは朝のお化粧にとても便利でした。

洗面コーナーにはどこもコンセントがないのですが(わたしには見つけられなかった)、わたしたちが泊まったプライベートツインのお部屋の姿見の横にコンセントがあったのでそれを使ってヘアセットをしました。

お風呂を上がった後すぐに日の出だったので、デッキに出て美しい朝日を堪能しました。

↓デッキから見た朝日

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船酔いについて

船での移動となると、気になるのは船酔いですよね。

個人差はあると思いますが、わたしや同行した友人の感想は、じっとしている時や寝転んだ時に若干揺れを感じるぐらいで心配していたほどの揺れはなく、船酔いも大丈夫でした(食べすぎて気分悪くなりましたけどね…)。

おそらく大抵の人は大丈夫だとは思いますが、天候によっては揺れが強くなるかもしれないので、酔い止めは持って行っておくと安心です。

ショップに酔ってから服用しても大丈夫な酔い止めが売っていたのでもし忘れても安心ですね(いつでもあるとは限らないので、できるだけ自分で用意していくことをお勧めします)。

それでも心配な方は、冒頭でも言っていた毎日でんぐり返りを5回すると三半規管が鍛えられるを実践すると船酔いしにくいらしいので試してみてください。

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キャンセル料について

実は今回の旅行の時、台風が来ていたので欠航が心配でしたが、速度が遅かったお陰で無事大分に行くことができました。

その時調べたキャンセル料についてです。

天候などにより欠航が決定したら、運賃は無手数料で払い戻しができる

その際は「予約及び空席待ちの確認・変更・取り消しをする」から手続きをします。

また、往復予約の往路が欠航になったため復路を取り消される場合も、取消料は発生しないので安心です。

なお、欠航決定前の払い戻しには手数料が発生するので、そこは注意です。

もし台風などで欠航が決まった場合は電話やメールで連絡してくれるみたいです。

親切ですね。

予約の取り消しや欠航が決まる前はキャンセル料がかかる

取り消し手数料は、運賃支払い済みの予約番号1件につき下記①②の手数料がかかります(令和6年9月現在)。

①【 取消手数料 】
予約番号発行から乗船指定日の7日前まで:200円
乗船指定日の6日前から2日前まで:券面記載金額の10%
乗船指定日の前日から出航時刻まで:券面記載金額の30%
出航後:券面記載金額の100%

②【 払戻事務手数料 】
払戻事務手数料については、金額が変更になる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

欠航時やキャンセル時の返金方法

・インターネット上での返金(クレジットカード払い以外の方)は、株式会社イーコンテクストの送金サービス「CASH POST(キャッシュポスト)」を利用し、指定の銀行口座へ返金されます。

予約取消手続き後に、送金手続きに必要な受付番号がメールで届きます。
・銀行口座への払い戻しの際、差し引き額が0円以下となる場合の振り込みはありません。

振込手続き完了までに最長2週間程度かかる場合があるようです。

※上記の内容は2024年9月時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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最後に

↓別府港着岸時のフェリーの窓から見える景色です。

朝7時前に大分の別府港に到着し、楽しかった船旅も終了。
途中、貧血で体調を崩したものの、総じて素晴らしい体験でした。

次回のフェリー旅では、さらに計画的に楽しみたいと思います。

フェリーは移動手段としてだけでなく、旅そのものとしても楽しめるので、皆さんにもぜひおすすめです!

また、ペットがいてなかなか旅行に行きたいけど行けない…という方も、大阪〜志布志(鹿児島)・神戸〜大分航路ではウィズペットルームというペットと一緒にいられる客室もあるので、そちらもおすすめですよ!

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