
ライブ遠征で飛行機を使うなら、少しの工夫で交通費がぐっと変わります。
でも「どこで買えばいいの?」「早割ってどういうもの?」「LCCとJALどっちがいい?」など、初めてだと迷うことも多いですよね。
この記事では、飛行機をお得に取るための基本の流れと、実際にやってみて気づいた注意点をまとめます。
👇 ライブ遠征の新幹線 お得に取るコツはこちら
まず比較サイトで最安値をチェックする
飛行機を取るときは、いきなり航空会社の公式サイトに行くよりも、比較サイトで最安値を確認するのが基本です。
おすすめの比較サイト
比較サイトで最安値を確認してから予約先を決めることで、同じ路線・同じ日程でも数千円単位で差が出ることがあります。
できるだけ早く取る

国内線の航空券は、早く取るほど安いのが基本です。
航空会社(JAL・ANA)の早期割引は、搭乗日の75日前から購入できる割引率が最も高く、タイミングによっては通常運賃の半額以下になることも。
ライブやフェスの日程が決まったら、チケットと同じタイミングで飛行機も検討し始めると◎。
「チケットが取れてから」と後回しにすると、値段が上がっている可能性があります。
LCCとFSC(JAL・ANA)どちらを選ぶ?
LCC(ピーチ、ジェットスターなど)
- 運賃が安い(タイミングによっては片道5,000円以下も)
- 荷物は別料金になることが多い
- 遅延・欠航リスクがやや高い路線もある
FSC(JAL・ANA・スカイマークなど)
- 受託荷物が無料で含まれることが多い
- スケジュールの安定感がある
- 価格は高めだが、早割を使うと差が縮まることも
遠征での判断基準:
- グッズ・荷物が多い遠征 → 受託荷物込みのFSCが結果的にお得になることも
- 身軽な日帰り遠征 → LCCのセール運賃が狙い目
どちらが得かは路線・時期・荷物量によって変わるので、比較サイトでトータル金額を見比べて判断するのがおすすめです。
往路と復路は別々に取れることも
比較サイトを使うと、往路と復路を別々の航空会社・別の予約サイトで取る選択肢が出てくることがあります。
「なんで別々?」と思うかもしれませんが、それぞれ個別に取った方が安くなるケースがあります。
注意点👇
- 予約管理が2つに分かれる
- 欠航・遅延時の振り替えが対応しにくいことがある
慣れてきたら試してみる価値はありますが、初めての路線では同じ予約サイトでまとめた方が管理しやすいです。
私も基本エアトリでまとめて予約しています。
OTA経由でJAL・ANAを取るときの注意点

エアトリなどのOTA(旅行予約サイト)経由でJALやANAを取った場合、座席指定の手続きが別途必要になることがあります。
具体的には:
- OTAで予約完了
- 翌日ごろ、OTA or 航空会社から「搭乗手続きのお願い」メールが届く
- メールのリンクからJAL・ANAの公式サイトへ飛び、座席指定を行う
このメールを見落としたり、後回しにしたりすると、いざ座席を指定しようとしたときに希望の席が残っていないということになります。
二人以上での遠征で「隣同士で座りたい」場合は特に注意。
予約完了後はなるべく早めに座席指定まで済ませておくのがおすすめです。
知っておくと得する「48時間前の座席開放」

JALでは、搭乗の48時間前に、航空会社が事前に確保していた座席が一般に開放される仕組みがあります(JAL座席指定について公式HP)。
これを知っていると、直前まで良い席が取れなかった場合でも、48時間前になったタイミングでアクセスすることで、足元が広い席や通路側の席など、希望の席が取れることがあります。
※ANAも同様の仕組みがあります。詳細は各航空会社の公式サイトをご確認ください。
実体験 モンパチフェス遠征(関空→那覇・2人旅)
実際にモンパチフェスの遠征(関空発・那覇行き)で飛行機を取ったときの話をします。
予約の流れ
トラベルコで最安値を検索 → 飛行機はエアトリ、ホテルはYahooトラベルで予約という流れでした。
- 飛行機:JAL(JTA)往復・2人分
- 2025年:48,960円(2人分)
- 2026年:80,976円(2人分)※値上がりの影響あり
早めに取れば安くなる可能性はありますが、情勢による値上がりもあるので一概には言えません。
今回私はエアトリで購入しましたが、スカイスキャナーも格安で飛行機のチケットが買えるサイトなので、次回飛行機を使うときは試してみたいと思っています。
座席指定で失敗した話
初めてOTA経由でJALを取ったとき、翌日届いた「ご搭乗手続きのご案内」のメールの意味がよくわからず後回しにしてしまいました。
しばらくして予約確認のためにエアトリのサイトを開いたときに、座席指定は自分でしなければいけないとわかり、慌ててJALのサイトにアクセスしました。
このときすでに二人分の隣同士の席がほぼ残っていない状態に。
何度もサイトをチェックしてキャンセルが出るのを待ちましたが、なかなか出てきません。
そんなとき、JALは搭乗48時間前にあらかじめ確保されていた座席が開放されるという情報をネットで見つけました。
半信半疑でしたが、公式サイトを確認すると確かにそんな情報が。
そこで48時間前になった瞬間にアクセスしてみると、本当にそうで、無事に隣同士の席を取ることができました。
しかも行きの飛行機では、取れた席は足元が広いタイプの座席で、思いがけず快適なフライトになりました。
この経験から学んだこと:
- OTA経由でJALを取ったら、翌日のメールをすぐ確認
- 座席指定は予約後できるだけ早めに
- 席が取れなくても48時間前にあきらめず確認する
まとめ
飛行機をお得に取るポイントをまとめます。
- 比較サイト(トラベルコ・エアトリ・スカイスキャナー)で最安値を確認する
- できるだけ早く取る(75日前が割引率が高い)
- 荷物量に応じてLCCとFSCを使い分ける
- OTA経由でJALを取ったら座席指定を早めに済ませる
- 席が取れなければ搭乗48時間前の開放を活用する
はじめての空路遠征でも、この流れを押さえておけば安心して予約できます。
あなたのライブ遠征が楽しい旅になりますように。



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