いきなりですが
引っ越しがしたーーーい！
築50年
そう、今住んでる家は築50年の古〜い借家です。
特におしゃれなリフォームとかも無く、ペット可で家賃が安いというだけで決めた今の家。
当時より給料も上がったので、そろそろ引っ越しがしたいなあと。
そこで考えた私の引っ越しの条件7つをご紹介します！
駅から徒歩10分圏内
今住んでいるボロ屋で一ついいことがあるとしたら、最寄駅から徒歩5分圏内だということ。
車は乗りますが、やっぱり駅から近い方がいい。
推し活遠征は車ではなく電車メインなので。
日当たり良好
今の家に住んで、心から思ったこと、それは日当たりはやっぱり重要。
日当たりが良ければ日中電気はいらないし、冬の暖房代も安くつく。
知ってました？
エアコンは冷房より暖房が高いということを。
私が仕事に行っている時、ワンコが日向ぼっこができるお家に住みたいんです。
断熱
いきなりの構造。
今の家は古くて断熱なんてなあに？の世界です。
断熱がない家の夏の2階は地獄です。
冬も極寒。
いくら家賃が安くても光熱費が高いんじゃ意味ない！
追い焚き機能付き浴槽
冬はお風呂に浸かりたい！
追い焚き機能がなければ2人目は急いで入っても、真冬は冷めちゃう。
入れ直しも光熱費かかるんだなー。
上下水完備
切実。
部屋が独立していること
意味わかります？
今の家は、３DKと間取り上はなっていますが、2階は襖で区切られているだけなので実質２DKか１DKロフト付き（良く言えば）だと思ってます。
要は、１部屋ずつ壁で仕切っていて、部屋として独立している２DK以上の家がいいな、てことです。
ベランダの窓が掃き出し
ここまできてどんな家に住んでんだ！て思った人多数でしょうね。笑
そう、今の家はベランダに出る窓が掃き出しじゃないので洗濯物干す時大変です。
掃き出しサイズでないとベランダ出る時頭打っちゃうんですよね。
まとめ
人間ってどんな家でも生きていけるんだな、って今の家に住んでわかったことです。
だけど、コスパ重視で家を決めると、家にいてもテンションが上がらないし、良くないな、と思います。
住む家を決める時は、時間に余裕を持って、トータル（光熱費とか、家出する作業効率とか家賃とか）で考えないといけないな、とこの家に住んでわかりました。
結論、家はよく考えて決めましょう！
失敗しても引越しすればいいから賃貸って楽ですね。
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