
はじめに 何を着て行けばいいのか、毎回悩む
ライブに行きはじめの時、
「何を着て行けばいいんだろう?」
と悩んでしまうことはありませんか。
若い頃と同じ感覚では痛いおばさんにならないか心配だし、
かといって地味すぎるのも違う気がする。
40代になってからライブに行くようになった私は、
まさにこの服装問題には悩まされてきました。
でも、何度か経験して分かったのは、
会場によって“快適な服装”は違うということ。
そして何より、一番大事なのは
最後までライブに集中できるかどうかでした。
40代のライブ服装で一番大事にしたいこと

おしゃれより「楽しめるか」を優先
ライブは長時間立ったり、動いたり、汗をかいたりします。
その中で服装が気になってしまうと、
せっかくのライブに集中できません。
- 暑すぎる
- 重い
- 動きにくい
- 疲れる
こういったストレスがないことが、
40代のライブの服装では一番大切だと感じています。
正解は人それぞれ
周りを見て「浮いてないかな?」と不安になることもありますが、
ライブの楽しみ方も服装も、人それぞれ。
比べることはナンセンスです。
数を重ねていくうちに、
「自分にとっての正解」は自然と分かってきます。
会場のタイプ別服装ポイント

ライブハウスの服装
厚着はやめたほうがいい
初めてライブハウスに行ったとき、
寒い季節だったので、
タートルネックに厚手のコート、ストールなど厚着をして行きました。
でも実際ライブが始まると、
動くし人の熱気もあってとにかく暑い。
厚手のアウターやストールは、
座席のないライブハウスでは正直かなり邪魔でした。
ライブハウスは動く前提。
重ねすぎない服装が正解です。
寒い地域のライブでは、会場のロッカーやクロークを活用して、
ガンガン動ける服装で参加しましょ!
靴は絶対にスニーカーがおすすめ
履き慣れているサンダルやブーツでも、
かかとの高い靴はかなり疲れます。
素足がむき出しのサンダルはライブハウスでは危険です。
人との距離も近く、
足を踏まれることもあるので、
私はスニーカー一択です。
駄目な服装はないけど「動きやすさ」は大事
特別に「これはアウト!」という服装はありませんが、
動きにくい服はやっぱりしんどい。
ライブハウスでは、
身軽・動きやすい・気にならない
この3つを意識しています。
ホール・アリーナの服装

基本的にはとても快適
ホールやアリーナは空調も整っていて、
40代でも安心して参加しやすい会場です。
座席もちゃんと確保されているので、
ある程度荷物があっても安心です。
空調が少し肌寒く感じることがあっても、
ライブが始まれば自然と暑くなります。
羽織りものは「軽め」が正解
寒さに弱い人は、カーディガンやストールなど
空調対策に一枚あると安心です。
ドーム・スタジアムの服装
体力消耗を前提に
ドームやスタジアムは、
会場がとにかく広い。
駅から席にたどり着くまでに
かなり歩くこともあります。
服装以上に、
移動で体力を使うことを想定しておくと安心です。
移動はスニーカーなど、歩きやすい靴は必須。
荷物は最小限に
席が狭いので、
荷物が多いとかなり大変。
服装も含めて、
コンパクトにまとめるのが正解です。
スタジアムの場合は、基本的に外なので暑さ寒さ対策は必要です。
夏場はハンディファンや保冷グッズ、
冬場は足用カイロや腹巻きがあると安心ですよ。
フェスの服装

暑さと移動で体力を奪われる
夏のフェスは、暑さと移動距離で
想像以上に体力を使います。
服装も若い頃と同じ感覚では、
正直きついと感じました。
実際に行ってわかった正解と失敗
正解だった服装
- UVパーカー
- 通気性のいい帽子
- 日傘
- サングラス・UVカットメガネ
- ウインドブレーカー
失敗だった服装
- 汗染みが目立つTシャツ
- ストレッチの効いていないパンツ
紫外線対策はしっかりと!
汗をかく前提で服を選ぶのが大切です。
40代ならではの工夫

湿布とライブTシャツ
私は腰が弱いので、
ライブの日は事前に湿布を貼って行きます。
次の日の腰の痛みがかなり違います。
服装は、
ライブTシャツ+パンツ+スニーカー
が今のベスト。
最近はたまにスエットのスカート+レギンスのセットを
着たりもします。
グッズTシャツがあれば、
服を考えなくて済むのもラクです。
タオルは売り切れていなければ、
毎回記念に買っています。
ライブの最後に広げて写真を撮ると記念になります。

アイドルライブと服装マナー
アイドルのライブでは、
推しのメンバーカラーを差し色にするのは
わりと当たり前の文化みたいです。
全身メンカラにしなくても、
小物でさりげなく取り入れるだけで十分。
ただし、
フラットな会場での帽子や
目立つカチューシャは、
年代に関係なく周りの迷惑になることも。
常識ですがここは少し気をつけたいポイントです。
「40代女性がロックTは痛い?」について

少し前、
「40代女性がロックTを着るのは痛い」
というファッション関連のライターさんが書いた記事が話題になりましたよね。
実はその記事が出たのは2018年ごろ。
当時の私なら「確かに」と思ったと思う。
でも実際にライブに通うようになって、
「好きなもの着て何が悪いんだ」
と思うようになりました。
最近では夏場は普段着としてきたりもしますし、
バンドTを着ていてもそれがバンドTだとわかる人ってそもそも少ない。
私は何も気にせず着ていますし、
周りの意見なんて気にする必要なし。
次のライブでもまた新しい一枚をゲットする予定です(笑)。
まとめ 正解は「集中できる服装」

40代のライブ服装で一番大事なのは、
最後までライブに集中できるということ。
最初から完璧じゃなくていいし、
数を重ねていけば
自分なりの正解は必ず見つかります。
そして、アラフォーからのライブは、
湿布も立派な装備です(笑)。
次回は、
服装とセットで考えたい
「持ち物編」をまとめる予定です。

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