推し活遠征のホテルの探し方 迷わない3ステップ【40代50代】

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推してるアーティストやアイドルのライブの日程が決定した!

やったぁ!…さて、どこに泊まろう?

スマホを持ったまま止まってしまう。遠征あるあるですよね。

先に結論をお伝えすると、ホテル探しは順番を決めてしまえば早く終わります

わたしの場合はこの3ステップです。

  1. Googleマップで候補を出す(3〜5軒)
  2. 予約サイトで料金と条件を比べる
  3. どこで予約するかを決めて、押さえる

ポイントは、いきなり予約サイトの検索結果を開かないこと

何十軒も並んだ一覧を上から眺めていると、どれも同じに見えてきて決められなくなります。
先に地図で場所を決めて、数件に絞ってから各ホテルの料金を見る。

この順番で決めていくと、割とサクッと決まってしまいます。

なお、この記事は探し方の手順の話です。

「そもそも何を基準にホテルを選ぶのか」は別の記事にまとめているので、条件から知りたい方はこちらからどうぞ。

ホテル選びの基準はこちらにまとめています👇

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ホテル探しは、この3ステップで終わります

まず全体像です。

ステップやること使うものゴール
① 候補を出す会場のまわりを地図で見て、泊まれそうな宿を拾うGoogleマップ3〜5軒に絞れている
② 比べる料金・キャンセル条件・設備を確認する予約サイト(比較サイト)泊まる宿が1軒決まる
③ 予約するどのサイトで取るかを決めて押さえる予約サイト予約完了

かかる時間は、慣れれば30分くらいです。
以前は比較サイトのトラベルコから始めていたのですが、最近はGoogleマップが起点になりました。

理由は単純で、遠征のホテルは料金より先に場所が決まるからです。

会場から歩けるのか、会場の近くにいいホテルがない場合、ホテルの最寄り駅からの道のりはどうか。
ここが希望と合わないと、いくら安くても候補になりません。

だったら先に地図を見たほうが早い、というだけの話ですね。

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ステップ1 Googleマップで候補を出す

最初のステップがいちばん大事です。ここで3〜5軒まで絞れていれば、あとはとても簡単です。

会場名で検索して、まわりのホテルを見る

やり方はシンプルです。

  1. Googleマップで会場名を検索する
  2. そのまま検索窓に「ホテル」と入れて、周辺を表示する
  3. 地図を引いたり寄せたりしながら、ピンの集まっているエリアを見る

これで、その会場の「泊まれる場所の地形」がひと目でわかります。

会場のすぐそばにピンがぎっしり並んでいる会場もあれば、まわりがすかすかで、少し離れた駅のあたりに固まっている会場もあります。

基本的には、ピンの集まっているところがその会場の宿泊エリアだと思ってください。

もちろん、必ずそこから選ぶわけではありません。行きたいお店の近くにしたり、駅からの距離を優先したりして、ピンの少ないほうを選ぶこともあります。あくまで「まずここを見る」という出発点ですね。

ここで見ておきたいのが、周辺のお店です。

  • コンビニがあるか
  • 飲食店があるか
  • 駅からホテルまでの間に、どんなお店があるか

わたしは会場に近いか以外にも、こちらも重く見ています。
終演後に食べるものが調達できないエリアだと、けっこう不便なんですよね。

会場ごとにどのエリアが泊まりやすいかは、こちらにまとめています👇

ストリートビューで、駅からホテルまでの道を歩いてみる

気になる宿が見つかったら、次はストリートビューです。

駅の出口から、ホテルの入り口まで。地図の上を指でなぞるだけでなく、実際の景色で歩いてみます。たまに、駅ではなく会場から歩いてみることもありますよ。

見ているのはこのあたりです。

  • 宿と駅のまわりに、どんなお店があるか
  • 道幅と、まわりの建物の様子
  • 夜に歩いても平気そうか

わたしは食いしん坊なのでいちばん見ているのはお店です。

地図のピンだけだと業種までわからないので、実際の景色で「このへんに何があるか」を確かめておくと、夜ごはんも朝ごはんもだいたい見当がつきます。
お店を探すのが好きというのもあって、ここでいちばん時間を使っているかもしれません。

地図だと「駅から徒歩7分」と書いてあっても、それが商店街の7分なのか、大通り沿いで何もない7分なのかで、ぜんぜん違います。ここは地図の数字では出てこない部分なので、目で見ておくのがいちばん確実です。

ちなみに、駅からすぐの宿ならストリートビューを省くこともあります。そこは臨機応変で大丈夫です。

ひとりで遠征するときは、もう少し慎重に見ます。駅前が飲屋街になっているエリアだと、夜に歩きづらいこともあるので、そこも景色でわかります。

わたしは友人や娘と行くことが多いので、そこまで神経質にはなりません。
それでも、知らない街で夜に歩く道を先に見ておくと、当日の安心感がまるで違いますよ。

クチコミと写真で、ホテルの空気感を見る

場所が合格したら、そのままマップ上でクチコミと写真を見ます。予約サイトに移らなくても、ここで大体わかります。

クチコミは、上と下を見ます

全部読む必要はありません。
わたしは基本星5(〜4)星1(〜2)のいい口コミと悪い口コミをメインで見ています。

  • 星5〜4 … そのホテルの「いいところ」がわかる
  • 星1〜2 … 自分にとって我慢できる不満かどうかを判断する

あわせて見たいのがクチコミの件数です。

件数が多いほど信頼度は上がると思っています。星4.8でも5件しかないホテルより、星4.2で500件のほうが実態に近いですよね。

そのうえで、中身はこのあたりを拾っています。

  • 清潔感についてどう書かれているか
  • 古さがあっても、手入れやリニューアルがされているか
  • スタッフについて

3つ目は地味に重要で、ホテルの満足感に大きく影響すると思っています。
感じのいいスタッフがいれば、ホテルの設備が多少不便でも許せたりするからです。

ちなみにアメニティについての口コミがあれば、それもチェックします。
内容によっては、クレンジングなどの持ち物に直結するからです。

読む順番は、「新しい順」にするのがおすすめです。

遠征の持ち物はこちらにまとめています👇

写真で見ているところ

Googleマップのいいところは、宿泊した人が撮った写真が見られることです。

公式サイトの写真はきれいに撮れていて当たり前なので、実際の色味や広さは投稿写真のほうがわかります。

部屋の写真を何枚か見ると、「なんとなく古そう」「なんとなく暗そう」といった印象が出てきます。この直感、けっこう当たります。

このステップのゴールは3〜5軒

ステップ1が終わった時点で、3〜5軒まで絞れているのが理想です。

多すぎると次で迷いますし、1軒だけだと満室だったときに振り出しに戻ります。3〜5軒くらいあると、料金を見比べたときに相場感もつかめて、ちょうどいいですよ。

なお、野外フェスの遠征は少し基準が変わります

会場が郊外にあることが多く、シャトルバスの発着場所やコインランドリーの有無が優先されるので、地図の見方も別物になります。

野外フェスの遠征はこちらにまとめています👇

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ステップ2 料金と条件を比べる

候補が出そろったら、料金の確認です。

予約サイトで、候補の料金を見る

ステップ1で絞った3〜5軒を、予約サイトで名前検索して料金を見ていきます。

このとき日付を入れて検索するのを忘れずに。遠征の日は周辺の相場が上がっていることがあるので、普段の料金を見ても意味がありません。

部屋タイプを入れ忘れると、あとで料金が変わります

これ、けっこうやりがちなので先にお伝えしておきますね。

予約サイトで「2名」とだけ入れて検索すると、いちばん安いダブルの料金が表示されることが多いです。ベッドが1台の部屋ですね。

友人と泊まるならツインを取りたいわけですが、そのまま候補を並べていくと、あとで部屋タイプを切り替えたときに「思ったより高いじゃない!」となります。せっかく絞ったのに、また比べ直しです。

検索の時点で部屋タイプまで指定しておく

これだけで2度手間を防げます。人数と日付と、部屋タイプ
ここはセットで入れてしまいましょう。

わたしは1泊10,000円以下を目安に探すことが多いです。
ただ、人気公演の前後は上がりますし、街なかの会場なら安いとも限りません。エリアの相場は、候補を並べたときにはじめてわかるという感じですね。

わたしが感じる一般的なライブ遠征で選ぶホテルの相場感はこちらです👇

相場がつかめないときは、比較サイトも

はじめて行く街で相場がわからないときは、トラベルコのような比較サイトを使うこともあります。

複数の予約サイトのプランを一括で表示してくれるので、「このエリアはだいたいこのくらい」というのが数秒でつかめます。新幹線や飛行機とセットで比べたいときにも便利です。

以前はここから始めていたのですが、今は相場を知りたいときだけという使い方に落ち着きました。場所が決まっていない状態で一覧を眺めても、結局決められなかったからです。

料金と一緒に見ておく条件

料金を見るついでに、この4つも確認しておくと後戻りがありません。

見るところポイント
キャンセル条件キャンセル料無料のプランを選ぶ。あわせていつからキャンセル料が発生するかも確認
チェックイン・チェックアウトチェックインが早いと荷物を置いて身軽に会場へ行ける。チェックアウトが11時だと翌朝ゆっくりできる
大浴場の有無あるとうれしいポイント。友人と泊まるとき、お風呂の順番待ちがなくなるのも助かります
荷物の預かりチェックイン前・チェックアウト後に預かってもらえるか

とくにキャンセル条件は必ず見てください

チケットの当落が出る前にホテルを押さえることも多いので、無料でキャンセルできる状態にしておくと安心して先に取れます。

最近はリセールでぎりぎりまでチケットを狙えるので、前日や3日前まで無料のプランだとさらに安心ですね。

このあたりの条件を「なぜ見るのか」は、記事のほうで詳しく書いています。

ホテル選びの6つの条件はこちら👇

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ステップ3 どこで予約するかを決める

泊まる宿が決まったら、最後はどのサイトで予約するかです。

ここ、地味に差が出ます。同じホテル・同じ部屋でも、サイトによってポイント還元やクーポンが違うからです。セールの時期に当たれば、それだけで数千円変わることもあります。

わたしの場合、見ているのはこの3つです。

  • ポイントが貯まる・使えるか
  • クーポンが出ていないか
  • キャンセル条件

日程が確定していないときはキャンセル条件を優先しますし、ポイントを消化したいときはそちらを優先します。そのときどきで変わるので、決め打ちはしていません。

どのサイトにどんな強みがあるかは、別の記事にまとめました。ふるさと納税でもらえる宿泊クーポンの話もこちらに入っています。

予約サイトの選び方はこちら👇

比較するのが面倒なときは、普段使っているサイトでそのまま取ってしまうのも十分ありです。
数百円の差のために30分悩むくらいなら、押さえてしまったほうがいいですから。

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この探し方で見つけた宿 ホテルリソルトリニティ那覇

実際にこの3ステップで決めた宿を、ひとつ紹介させてください。

モンパチフェスの遠征で泊まった、ホテルリソルトリニティ那覇です。

モンパチフェスの参加は初めてで、会場周辺の土地勘がまったくなかったので、まさに地図から始めました。

会場までの動きやすさと、最寄り駅から近くて徒歩圏内にお店があること。
あと、大浴場があって朝食が美味しいと評判だったので即決でした

5泊しましたが、とても快適でした

大浴場は最上階にあって、新しく清潔なホテルでした。
コインランドリーもあるので、フェス遠征にはぴったりでした。

詳しくはレビュー記事に書きました。

地図から入ると、知らない街でもなんとなく自分で判断できるようになります。
ここが3ステップのいちばんのメリットかもしれません。

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ライブ・フェス遠征で使いやすいホテルチェーン4選

地図で探していると、遠征向きのチェーンがだんだんわかってきます。わたしがよく候補に入れるのはこの4つです。

ホテル名特徴わたしの状況
リソルホテルズ都市型のデザイン。大浴場のある館も宿泊済み。那覇に5泊しました
スーパーホテル朝食無料・大浴場あり・全国展開気になっている。女性ひとりでも安心という声が多い印象です(口コミから)
ドーミーイン天然温泉・夜鳴きそば無料気になっている。フェス後の疲れを癒せそうです
アパホテルアプリでスマートチェックイン・立地のよさ気になっている。大浴場のある館もあります

チェーンで探すメリットは、設備の想像がつくことです。

はじめての街でも「このチェーンならこのくらい」という基準ができるので、判断が早くなります。

とはいえ、チェーンから探すのはおすすめしません

あくまでステップ1で地図を見て、候補に入ってきたら「ここは知っているチェーンだから安心」と加点する、くらいの使い方がちょうどいいと思います。

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この3ステップは、いつやる?

タイミングの目安です。

  • 日程が発表されたら、ステップ1だけやっておく(候補を出すところまで)
  • チケットの当落が見えたら、ステップ2・3に進む
  • 直前まで放置しない

ステップ1は予約をともなわないので、日程が出た時点でやってしまって大丈夫です。
むしろ早いほうがいいですね。会場のまわりにどんなエリアがあるかを知っておくと、当落が出たあとの動きが速くなります。

ドーム公演は少し早めに動いておくと安心です。
動員数が多いぶん、周辺のホテルが埋まるのも早くなります。

どうしても直前になってしまったときは、こちらの記事が役に立ちますよ。

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よくある質問

Q. なんでGoogleマップから始めるの?

遠征のホテルは、料金より場所が大切だからです。

会場から行きやすいか、ホテルの最寄り駅からの道はどうか。ここが合わない宿は、安くても候補になりません。予約サイトの一覧からだと、場所の合わない宿まで比べることになって時間がかかります。

Q. ストリートビューって、そこまで見る必要ある?

はじめて行く街なら見ておいたほうがいいです。

「駅から徒歩7分」が、商店街の7分なのか、何もない大通りの7分なのか。
地図の数字には出てこない差がここにあります。夜に歩く道でもあるので、1〜2分で見られるならやっておく価値はありますよ。

とはいえ駅からすぐの宿なら省くこともあります。わたしの場合は、まわりにどんなお店があるかを見たくて開いていることのほうが多いです。

Q. 比較サイトはもう使わないの?

相場を知りたいときは使います。

はじめての街で「このエリアはいくらくらいなのか」がわからないときは、比較サイトで一括表示すると早いです。ただ、そこから宿を決めることは少なくなりました。場所が決まっていない状態で一覧を見ても、決められないからです。

Q. 候補は何軒くらい出すのがいい?

3〜5軒がちょうどいいと思います。

1軒だと満室のときに振り出しに戻りますし、10軒あると比べるだけで疲れます。3〜5軒あれば料金の相場感もつかめて、そのなかから選べますよ。

Q. チケットが取れる前にホテルを取っても大丈夫?

キャンセル料無料のプランなら大丈夫です。

むしろ、行きたい公演の日程がわかったら早めに押さえておくほうが安心だと思っています。

そのとき、キャンセル料がいつから発生するかは必ず確認してください。前日まで無料なのか、3日前からかかるのか。プランによってまちまちです。

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まとめ

推し活・ライブ遠征のホテル探しは、この3ステップで進みます。

  • Googleマップで候補を出す
  • 会場名で検索して、まわりのホテルとお店を見る
  • ストリートビューで、宿と駅のまわりにどんなお店があるかを見る
  • クチコミは星5〜4と星1〜2、そして件数の多さを見る
  • 3〜5軒に絞る
  • 料金と条件を比べる
  • 日付と部屋タイプを入れて料金を見る(ツイン希望なら必ず指定)
  • キャンセル条件・チェックイン/アウト・大浴場・荷物預かりを確認
  • どこで予約するかを決める
  • ポイント・クーポン・キャンセル条件で選ぶ

いちばん大事なのは、いきなり予約サイトの一覧を開かないこと

先に地図で場所を絞ってから料金を見る。この順番にするだけで、決まるまでの時間がぜんぜん違います。

40代〜50代の遠征は、楽しいだけでは乗り切れません笑。理想のホテルを選べれば、ライブ遠征がさらに楽しい旅行になりますよ。

ホテル選びの基準はこちら👇

どのサイトで予約するか迷ったらこちら👇

野外フェスの遠征はこちら👇

素敵な遠征になりますように!

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