どの予約サイトが一番お得?ホテル予約で損しないためのポイント活用術

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どの予約サイトで予約するのが、一番お得なんだろう?

旅行の計画を立てるとき、こんなふうに迷ったことはありませんか?

Yahoo!トラベル、楽天トラベル、じゃらん、Booking.com、Agoda……
ホテルの予約サイトはたくさんありますが、サイトによってポイントの還元率・種類・使い勝手がかなり違います。 

何となく使い慣れたサイトで予約し続けているだけで、気づかないうちにポイントを損してしまっているかもしれないんです。

さらに、最近こんな残念なトラブルも話題になりました。

海外の予約サイトでホテルを予約したのに、
旅行当日にホテルへ行ったら予約が入っていなかった……

楽しみにしていた旅行がそんな形で始まってしまったら、本当に辛いですよね。
実はこれ、海外サイト特有の仕組みが関係していて、知らずに使うと思わぬリスクを抱えることになります。

この記事では、

  • 主要ホテル予約サイトのポイントをわかりやすく比較
  • あなたの生活スタイルに合った、賢いサイトの選び方
  • 海外予約サイトを使うときに知っておきたい、安心・安全のための注意点

をまとめてお伝えします。

「どこで予約すればいいか」もう迷わなくて済むよう、表も使いながら丁寧に解説していきますね。
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

【この記事でわかること】

  • 主要予約サイト8社のポイント還元率・特徴の違い
  • 自分のライフスタイルに合ったサイトの選び方
  • 海外予約サイトのトラブルを防ぐ具体的な対策
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そもそもホテル予約サイトのポイントって何が違うの?

予約サイトを比べるとき、「なんとなくポイントが貯まるんでしょ?」と思っていませんか?

実はサイトによって、ポイントの種類貯まり方使い方がかなり異なります。
ここをおさえておくだけで、選び方がグッとクリアになりますよ。

ポイントの種類は「経済圏」で決まる

予約サイトのポイントは、それぞれの『経済圏(よく使うサービスのグループ)』と深く結びついています。

たとえば——

  • Yahoo!トラベル → PayPayポイント(PayPay・ソフトバンク・ワイモバイル系)
  • 楽天トラベル → 楽天ポイント(楽天市場・楽天カード系)
  • じゃらん → Pontaポイント / dポイント(au・ローソン・ドコモ系)

普段から楽天市場でお買い物をしている方なら楽天トラベル、PayPayをよく使う方ならYahoo!トラベルを選ぶと、ポイントが一か所にまとまって使いやすくなります。

「いつも使っているサービスと同じ経済圏のサイトで予約する

 これが、ポイントを一番効率よく貯める基本の考え方です。

「貯まるタイミング」「使えるタイミング」にも注目して

意外と見落としがちなのが、ポイントが付与・利用できるタイミングの違いです。

タイプ内容主なサイト
予約時すぐ付与&利用可予約時にポイントを使って料金を割引できる&ポイントもすぐ貯まるYahoo!トラベルなど
宿泊後に付与チェックアウト後にポイントが反映される楽天トラベル・じゃらんなど

Yahoo!トラベルの嬉しいところは、ポイントをその場で使って、ホテル料金をすぐに安くできる点です。
「ポイントが貯まってから使う」ではなく、予約のその瞬間からお得になるのはかなり魅力的ですよね。

一方、楽天トラベルやじゃらんは宿泊後の付与となりますが、キャンペーン時の還元率の高さが強みです。
旅行によく行く人なら、貯まったポイントで1泊分のホテル代がペイできるなんてことも珍しくありません。

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主要ホテル予約サイト一覧と基本スペック比較【早見表】

まずは全体像をざっくり把握しましょう。
主要な予約サイトを一覧でまとめました。

細かい特徴は後ほど詳しく説明しますので、ここでは「ふーん、こんな違いがあるんだ」くらいの感覚で見てみてください。

ホテル予約サイト 早見表

サイト名貯まるポイント基本還元率の目安ポイント即時利用こんな方におすすめ
Yahoo!トラベルPayPayポイント約10%○ すぐ使えるPayPay・ソフトバンク・ワイモバイルユーザー
楽天トラベル楽天ポイント2〜20%※△ 宿泊後に付与楽天市場・楽天カードをよく使う方
じゃらんPonta/dポイント2〜25%※△ 宿泊後に付与au・ローソン・ドコモユーザー
一休.com一休ポイント5%〜○ すぐ使える高級ホテル好き・特別な旅をしたい方
Booking.comポイントなし(割引型)Geniusランクで最大15%割引○ 割引として適用海外ホテルをよく使う方・直前予約が多い方
AgodaAgodaキャッシュ数%〜アジア旅行が多い方・格安を探したい方
Expedia/Hotels.comOneキーキャッシュ数%〜航空券とホテルをまとめて予約したい方

※キャンペーン・クーポン適用時の最大値。条件や対象ホテルによって異なります。還元率は時期や会員ランクによっても変動します。

「国内サイト」と「海外サイト」、実は仕組みが全然違います

早見表を見て気づいた方もいるかもしれませんが、国内サイトと海外サイトでは予約・支払いの仕組みそのものが異なります。

国内サイト(Yahoo!トラベル・楽天トラベル・じゃらん・一休.com)

  • クレジットカード番号の登録なしで予約だけ先にできることも
  • 支払いはチェックイン時・チェックアウト時にホテルでもOK
  • 「とりあえず予約だけしておく」ができる安心感

海外サイト(Booking.com・Agoda・Expedia など)

  • 予約時にクレジットカード番号の登録が必要
  • 事前決済が基本のケースも多い
  • キャンセルポリシーが厳しく、直前だとキャンセル料が100%になることも

この違いは、後ほど詳しくご説明する「海外サイトを使うときの注意点」にも深く関わってきます。

まずはこの基本的な違いを頭に入れておくと、サイト選びがぐっとスムーズになりますよ。

「どこが一番安い?」を一発で調べる方法もあります

サイトをいちいち渡り歩くのは面倒……
全部まとめて比べられたらいいのに!

と思ったことはありませんか?

実はそんな便利なサービスがあります。

複数の予約サイトの料金を一画面でまとめて比べられる「一括比較サイト」です。
有名なのはトラベルコトリバゴ

「このホテル、じゃらんだといくら、楽天だといくら」という情報が一度に見られるので、サイトをいくつも開く手間が省けます。

ただし、ひとつ注意点があります。

一括比較サイトで料金を確認してから実際の予約サイトに移動するまでの間に、表示されていた料金が変わっていたり、満室になっていたりすることがあります。

「あれ、さっきと値段が違う……」というのはよくあるパターンなので、あくまでも「値段の目安を把握するための参考ツール」として使うのがおすすめです。

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各サイト詳細レビュー

早見表で全体像をつかんだところで、各サイトの特徴をもう少し詳しく見ていきましょう。
「自分はどのサイトが合っているかな?」と考えながら読んでみてください。

Yahoo!トラベル

「予約したその瞬間からお得になる」のが最大の魅力

Yahoo!トラベルの大きな特徴は、宿泊予約でオンラインカード決済をするとPayPayポイントが最大10%付与されることです。

さらに、予約時に「いまスグ利用」を選べば、そのポイントをわざわざ次回まで取っておかなくても、その場で宿泊代金の割引に充てることができます

たとえば1泊1万円のホテルなら、1,000円相当を予約時に差し引いて支払うイメージです。

「ポイントが貯まるのは嬉しいけど、使うタイミングがない」という方には、かなりシンプルで分かりやすい仕組みですよね。

ただし、ポイントの付与率や即時割引の適用は、支払い方法や予約プランの条件によって異なる場合があります
「常に10%」ではなく、条件を満たしたときに最大10%と理解しておくと安心です。
予約前に条件をさっと確認する習慣をつけておきましょう。

こんな方におすすめ

  • PayPay・ソフトバンク・ワイモバイルをよく使っている方
  • ポイントをためずにすぐ使いたい方
  • シンプルに割引を受けたい方

気になる点

  • 楽天トラベルやじゃらんと比べると、掲載施設数は少なめな傾向があります

楽天トラベル

楽天ユーザーなら、旅行もまとめて楽天で

楽天トラベルの強みは、楽天ポイントが貯まり、楽天市場や楽天カードと合わせてポイントを活用しやすいことです。

楽天のサービスをふだんから使っている方にとって、旅行の予約もまとめて楽天でできるのは管理がしやすくて便利ですよね。

楽天トラベルには「5と0のつく日」などのキャンペーンがあり、対象の宿泊施設では割引クーポンを使ってお得に予約できることがあります。
ただし、クーポンの内容や対象施設は時期によって異なりますので、予約前に最新のキャンペーン情報を確認するのがおすすめです。

貯まった楽天ポイントは楽天市場でのお買い物にも使えるので、旅行と日常のお買い物をまとめて管理したい方に向いています。
なお、ポイントの付与タイミングはプランやキャンペーンによって異なることがあります。

こんな方におすすめ

  • 楽天市場・楽天カードをよく使っている方
  • ポイントをじっくり貯めてまとめて使いたい方
  • キャンペーンやクーポンを活用したい方

気になる点

  • ポイント付与のタイミングはプランやキャンペーンによって異なります
  • クーポンは対象ホテルや条件が限られるため、必ず使えるとは限りません

じゃらん

国内旅行をお得に計画したいなら頼れるサイト

じゃらんの特徴は、国内宿泊の予約でポイントやクーポンを活用しやすいことです。

PontaポイントやdポイントがたまるためPontaカードやdポイントカードをふだんから使っている方と相性が良いサイトです。

キャンペーンは時期によって内容が変わりますが、毎月中旬以降にお得なクーポンが出ることがあります。
予約を決める前に最新のクーポンや対象施設をチェックしてみると、思わぬ割引が見つかることがありますよ。

国内の温泉宿や旅館を探したいときに使いやすいのも、じゃらんの特徴のひとつです。

こんな方におすすめ

  • Pontaポイントやdポイントをよく使っている方
  • 国内の温泉旅行や旅館を探している方
  • クーポンやキャンペーンを見ながらお得に予約したい方

気になる点

  • キャンペーン内容は毎月同じとは限りません
  • クーポンは対象外の宿や条件付きのことがあります
  • 海外宿泊は国内宿泊ほどの主軸ではありません

一休.com

特別な旅をもっと特別に。上質なホテル探しに強いサイト

一休.comは、高級ホテルや上質な旅館を探したいときに使いやすい予約サイトです。

大手の総合サイトほど掲載施設の幅は広くありませんが、落ち着いた宿や記念日向けの宿を見つけやすいのが魅力です。

楽天トラベルやじゃらんは候補が多くて、どこにすればいいか迷ってしまう……

という方には、候補を絞って効率よく探せるサイトとして向いているかもしれません。

また、会員ランクに応じた特典が用意されており、宿やプランによってはレイトチェックアウトや館内で使えるクーポンなどを受けられることがあります(特典の内容は宿・プラン・時期によって異なります)。

旅行の頻度が高い方ほどメリットを感じやすいサイトです。

こんな方におすすめ

  • 記念日や特別なお祝いの旅行を計画している方
  • 高級ホテルや上質な旅館に泊まりたい方
  • 候補を絞って効率よく宿を選びたい方

気になる点

  • ビジネスホテルや格安宿は得意ではありません
  • 会員特典は宿やプランによって内容が異なります

Booking.com・Agoda・Expedia(海外系サイト)

使いこなせればお得なことも。でも注意点をしっかり知っておいて

海外系の予約サイトは、国内サイトとは少し仕組みが違います。

ポイントが貯まるというよりも、会員ランクが上がることで割引率が高くなったり、独自のキャッシュバックがあるタイプです。

メリットとしては、

  • 国内サイトで満室でも、海外サイトでは空室が残っていることがある
  • うまく使えば国内サイトより安く予約できることも
  • 世界中のホテルが取り扱われているため、海外旅行には強い

一方で、知っておきたい注意点がいくつかあります。

実は2024年、こんなトラブルが多く報告されて話題になりました。

「海外の予約サイトでホテルを予約したのに、旅行当日にホテルへ行ったら予約が入っていなかった」
「ツインルームで予約したのに、チェックインしたらダブルベッドの部屋だった」
「食事付きプランで予約したのに、ホテル側には食事なしで登録されていた」

せっかく楽しみにしていた旅行がこんな形でつまずいてしまうのは、本当に辛いですよね。

また、何か問題が起きてサポートに連絡しようとしたとき、日本語での対応ができない場合があるのも要注意。 
英語でのやり取りが必要になるケースも珍しくありません。

さらにキャンセルポリシーが厳しいことが多く、場合によってはキャンセル料が宿泊料金の100%、つまり全額になることもあります。

海外サイトを使うときに、ぜひやってほしいこ

海外サイトで予約した場合は、出発前にホテルへ直接連絡して予約が正しく入っているか確認するのがおすすめです。

少し手間に感じるかもしれませんが、「安く予約できたけど、実は予約が取れていなかった」という最悪の事態を防ぐための大切な一手です。
確認方法はメールでも電話でもOK。
特に海外旅行の場合は、早めに済ませておくと安心ですよ。

こんな方におすすめ

  • 海外旅行でホテルを探している方
  • 国内サイトで満室のとき、他の選択肢を探したい方

気になる点(まとめ)

  • 予約の不一致トラブルが起きることも
  • カスタマーサポートが日本語非対応のことがある
  • キャンセルポリシーが厳しく、直前キャンセルで全額請求になることも
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結局どのサイトが一番お得?【タイプ別おすすめ診断】

いろんなサイトの特徴は分かったけど、結局どこを使えばいいの?

そう思った方、安心してください。

実は「どのサイトが一番お得か」は、あなたの生活スタイルによって変わります
1つの正解があるわけではなく、自分に合ったサイトを選ぶのが、一番賢い使い方です。

まずは下の表で、自分のタイプをチェックしてみてください。

あなたはどのタイプ?おすすめサイト早わかり表

あなたのタイプおすすめサイトポイント
PayPay・ソフトバンク・ワイモバイルをよく使うYahoo!トラベル予約時にポイントをすぐ割引に使えてシンプルにお得
楽天市場・楽天カードをよく使う楽天トラベル楽天ポイントをまとめて貯めて日常でも活用できる
Pontaポイント・dポイントを使っているじゃらんキャンペーンをうまく使えば国内旅行がお得に
記念日・特別な旅行に使いたい一休.com上質な宿を絞って探せて、記念日旅行にぴったり
海外旅行が多いBooking.comAgoda世界中のホテルが揃い、ランクが上がるほどお得に
飛行機とホテルをまとめて予約したいExpediaセットで予約するとお得になることも
とにかく最安値を見つけたいトラベルコ(一括比較サイト)複数サイトの料金を一画面で比較できる

「1つに絞る」より「目的で使い分ける」が正解

表を見ていただくと分かるように、どのサイトにも得意なことと不得意なことがあります。

だからこそ、「このサイト1つだけ!」と決めるよりも、旅行の目的や状況によって使い分けるのが、実はいちばんお得な使い方です。

たとえばこんな使い分けが参考になるかもしれません。

  • 国内の温泉旅行 → 楽天トラベル(キャンペーン日を狙って予約)
  • ちょっとリッチな記念日旅行 → 一休.com
  • 出張や直前のホテル探し → Yahoo!トラベル(ポイントをすぐ割引に)
  • 海外旅行・格安予約 → Booking.comやAgoda(ただし事前確認を忘れずに!)

私がYahoo!トラベルと楽天トラベルを使い分ける理由

私自身がよく使うのはYahoo!トラベル楽天トラベルの2つです。

Yahoo!トラベルは、予約時にPayPayポイントをそのまま割引として使えるのがとにかく便利。
「ポイントをどこかに使おう」と考えなくていいので、手間がなくてストレスフリーなんです。

一方、楽天トラベルは楽天市場でのお買い物と合わせてポイントが貯まりやすいので、楽天をよく使う私にとっては日常のポイント活動の延長で旅行の予約もできるのが魅力です。

「5と0のつく日」のキャンペーンを狙って予約するのも、ちょっとした楽しみになっています。

どちらが正解というわけではなく、あなたのふだんの生活に一番なじむサイトを選ぶのが、長く続けられるお得な旅の習慣になりますよ。

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ポイントを最大化するテクニック3選

予約サイトを選んだら、次はポイントをできるだけ賢く貯めて使う方法を知っておきましょう。

難しいことはありません。
ちょっとした習慣を意識するだけで、じわじわとお得が積み重なっていきますよ。

テクニック① ポイントは「多くても2サイト」に絞って比べる

複数の予約サイトをバラバラに使っていると、ポイントがあちこちに散らばってしまい、気づいたら「あれ、ポイントどこ行った?」という状態になりがちです。

おすすめは、ふだんの生活で使っている経済圏に合うサイトを1〜2つに絞り、その中でトータルの安さを比べて選ぶこと。

私自身も、Yahoo!トラベルと楽天トラベルの2つをメインに使っています。

どちらも自分の生活に合った経済圏のサイトなので、予約のたびに両方をさっと比べて、その時点でトータルの支払いが安い方を選ぶようにしています。

「ポイント還元後の実質価格がどちらが安いか」を基準にするだけで、自然と一番お得な選択ができますよ。

大切なのはあちこちのサイトをさまよわず、自分に合った2サイト以内で比べる習慣をつけることです。

テクニック② キャンペーンの時期を味方につける

各サイトには、定期的にお得なキャンペーンやクーポンが出る時期があります。

旅行の予定が決まったら、すぐに予約するよりも「お得な時期を確認してから予約する」だけで、同じホテルでも支払う金額がぐっと変わることがあります。

サイトお得な時期の目安
楽天トラベル5と0のつく日(キャンペーン開催時)
じゃらん毎月中旬以降(クーポン配布時期)
Yahoo!トラベルPayPayのキャンペーン期間中

ただし、キャンペーンの内容や対象施設は時期によって変わります。

「この日に予約すれば必ずお得」というわけではないので、予約前にその時点の最新情報を確認するのを習慣にしておきましょう。

テクニック③ クレジットカードのポイントと「二重取り」する

予約サイトのポイントに加えて、支払いに使うクレジットカードのポイントも同時に貯めることができる場合があります。

これが、いわゆる「ポイントの二重取り」です。

支払い方法でクレジットカードを選んだとき、条件が合えば予約サイトのポイントとカードのポイントを両方受け取れることがあります。

たとえば楽天トラベルで楽天カードを使ったり、Yahoo!トラベルでPayPayカードを使うと、相性が良くてお得になりやすいと言われています。

ただし、カードやサイトの組み合わせ、支払い方法によって条件は異なります。まずは「いつも使っているカードと、選んだ予約サイトが合っているか」を確認してみるところからはじめてみてください。

+α 知っておくと安心な2つのこと

公式サイトも必ずチェックしてみて

実は、予約サイトよりもホテルの公式サイトの方が料金が安いケースがあります。 

特にアパホテルや東横インといったチェーン系のホテルは、公式サイト限定のお得なプランが出ていることも。
予約を決める前に公式サイトも一度のぞいてみる習慣をつけておくと、思わぬ節約につながることがありますよ。

「○人が見ています」の表示、焦らなくて大丈夫

予約サイトを見ていると「現在26人がこのホテルを検討中です」「残り1室!」といった表示が出ることがありますよね。

思わず「急がなきゃ!」と焦ってしまいがちですが、これはあくまでも参考情報のひとつ。 
人気のホテルが注目されているバロメーターとして見る程度にして、焦って条件を確認しないまま予約してしまわないよう、落ち着いて検討するのが大切です。

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まとめ

今回は、主要なホテル予約サイトのポイントや特徴を比べながら、賢い使い方をご紹介してきました。最後に大切なポイントをまとめておきます。

  • 予約サイトはポイントの種類・貯まり方・使い方がそれぞれ違う
    自分のふだんの生活に合った経済圏のサイトを選ぶのが、ポイントを無駄なく活用する基本です。
  • 「1サイトに絞る」より「自分に合った2サイト以内で比べる」が正解
    あちこちのサイトをさまよわず、自分の経済圏に合った1〜2サイトの中でトータルの安さを比べる習慣が、長く続けられるお得な旅の秘訣です。
  • 海外サイトはお得な反面、リスクも知っておくことが大切
    予約の不一致トラブルやキャンセルポリシーの厳しさなど、国内サイトとは異なる注意点があります。海外サイトを使うときは、予約後にホテルへ直接確認する一手間を惜しまないようにしましょう。
  • キャンペーンの時期・クレジットカードとの組み合わせでさらにお得に
    各サイトのお得な時期を把握して、条件が合えばクレジットカードとの二重取りも活用してみてください。

私自身は、Yahoo!トラベル楽天トラベルの2つをメインに使い分けています。

 予約のたびに両方をさっと比べて、ポイント還元後のトータルで安い方を選ぶだけ。
難しいことは何もなく、それだけで旅行のたびに少しずつお得が積み重なっています。

「どのサイトが正解か」は人によって違います。

今回の記事を読んで、あなたにとっての「使いやすくてお得なサイト」が見つかるヒントになっていたら嬉しいです。

次の旅行が、もっと楽しく・もっとお得になりますように。

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