
美容室に行くとき、「担当は女性の美容師さんと男性の美容師さん、どっちがいいんだろう?」と迷ったことはありませんか?
同じメニューでも、仕上がりや話しやすさが全然違う……なんて経験、わたしも何度もしてきました。
この記事でわかること
- 男性・女性美容師さんそれぞれの特徴と違い
- 実際の体験談からわかった”失敗しない美容師選び”のヒント
- 自分に合う美容師さんを見つける3つのコツ
美容院ジプシー歴長めのわたしが、実際の体験をもとに正直にまとめました。
美容師さん選びに迷っている方の参考になれば嬉しいです。
美容師さんは男性・女性どっちがいい?【結論から言うと】

結論から言うと、性別よりも”相性”が大事だとわたしは思っています。
ただ、何度も美容院を変えてきた経験から、男性・女性それぞれに傾向があると感じているのも正直なところ。
まずはそれぞれの特徴をまとめてみます。
女性美容師さんの特徴
女性美容師さんは、お客さんの要望をくみ取るのが上手な方が多い印象です。
「こんな感じにしたい」という曖昧な伝え方でも、イメージを汲んで似合う形に仕上げてくれることが多く、満足度が高いことが多いです。
また、思い切ったカットを提案された場合でも、要望をうまく取り入れながらまとめてくれる”攻め上手”な方が多い印象です。
一方で、「髪は時間が経てば伸びる」とわりとさっぱり考えている方も多く(笑)、それが大胆な仕上がりにつながることもあります。
男性美容師さんの特徴
男性美容師さんは、丁寧で安定した技術を持っている方が多い印象です。
シャンプーやヘッドマッサージは圧が強めで気持ちよく、洗い上がりのスッキリ感は男性の方が好きという声もよく聞きます。
一方で、カットは無難な仕上がりになりやすいと感じることも。
「失敗したくない」という意識が強いのか、思い切ったスタイルより安全な仕上がりを優先しがちな印象があります。
こちらの希望をしっかり具体的に伝えられると、満足度がぐっと上がります。
男女の特徴を比較表でまとめると
| 項目 | 女性美容師さん | 男性美容師さん |
|---|---|---|
| カット | 要望をくみ取るのが得意 | 丁寧・安定感がある |
| 提案力 | 積極的・攻め上手 | 安全志向になりやすい |
| シャンプー | やさしめ | 圧が強くスッキリ感◎ |
| コミュニケーション | 話しやすい | 人による |
| 向いている人 | イメージが曖昧な人 | 具体的に伝えられる人 |
※あくまでわたし個人の体験・印象です。もちろん個人差があります。
わたしの体験談|美容院ジプシーだったわたしが気づいたこと
わたしは決まった美容院がなく、「そろそろ切りたいな」と思ったタイミングで予約サイトから空きを探すタイプ。
いわゆる”美容院ジプシー”です。こだわりが少ないぶん、たまに失敗もあります……。
縮毛矯正でまさかの”おかっぱ”になった話
以前、予約サイトで格安の縮毛矯正メニューを見つけて、少し年配の男性美容師さんが一人で営む美容室に行ったときのことです。
わたしが縮毛矯正に求めるのは、不自然なシャキーン直毛ではなく、あくまで自然なまとまりのあるストレート。
事前に美容師さんに確認すると、「最近はだいぶ自然な仕上がりになりますよ」とのこと。
その言葉を信じてお任せしたのですが……結果はまさかのほぼおかっぱでした(笑)。
この歳でおかっぱは正直きつかった……。
その日からしばらくは、毎朝おかっぱに見えないようにスタイリングする日々が続きました。
若い男性美容師さんに担当してもらったら…
おかっぱを早めに解消しようと、以前から何度かお世話になっている美容院でカット&カラーを予約しました。
担当してくれたのは、初めて見る若い男性美容師さん。
少し不安がよぎりましたが、気が弱いので担当チェンジを言い出せず、そのまま施術へ(笑)。
仕上がりは「失敗」ではないけれど、希望通りとも言えないというのが正直なところ。
アプリで見せたヘアカタログより少し重めな印象で、ブローの仕方で変わるかも?とその場では納得したものの……
自分のブローが美容師さんより上手いわけないですよね(笑)。
最後に後ろ姿をしっかり確認しなかった自分も反省しています。
やり直してもらえばよかったのですが、もう一度行くのが面倒で……これはわたしの悪いクセです。
それでも、その美容師さんはとても丁寧で、シャンプーもマッサージもとても気持ちよかったです。
腕が悪いわけじゃない、ただこちらの希望の伝え方が足りなかっただけかもしれないと、今は思っています。
ちなみに、カラーを明るくしたつもりだったのに職場で誰にも気づかれなかったのが、一番ショックだったかもしれません(笑)。
自分に合う美容師さんを見つける3つのコツ

体験談を通じて痛感したのは、
「美容師さんの性別よりも、いかに自分の希望をうまく伝えられるか」
が仕上がりを左右するということ。
そして、相性のいい美容師さんと長くお付き合いできるのが一番のベストだということです。
ここでは、わたしが実践するようになったコツを3つ紹介します。
希望は画像・カタログで具体的に伝える
「自然な感じで」「おしゃれっぽく」という言葉だけでは、美容師さんによってイメージが大きく変わります。
一番確実なのは、なりたいスタイルの画像やヘアカタログを見せること。
InstagramやPinterestで気になるスタイルを保存しておくと、カウンセリングのときにスムーズに伝えられます。
また、「こういうスタイルにはしたくない」というNG例の画像を見せるのも効果的です。
仕上がりのギャップをかなり減らせます。
予約サイトのレビューをしっかり確認する
予約サイトのクチコミは、美容師さん選びの強い味方です。
特に確認したいのは以下のポイントです。
- 自分と近い髪質・髪の悩みの方のレビュー
- スタイル写真のbefore・after
- 同性のお客さんからの評価
- 「希望通りに仕上がった」というコメント
評価の高さだけでなく、レビューの内容を読むことが大切です。
指名予約で”お気に入り”を育てる
「この人いいな」と思える美容師さんに出会えたら、次回から指名予約をするのがおすすめです。
担当が毎回変わると、そのたびに一から説明しなければなりません。
指名予約なら前回の仕上がりや好みを覚えてもらえるので、回数を重ねるごとにどんどん自分好みに仕上げてもらいやすくなります。
予約サイトでは美容師さんのプロフィールや得意なスタイルを確認してから指名できるので、初めての美容院でも安心です。
番外編|毎日のヘアケアも大事
美容院でのスタイルを長持ちさせるには、日々のヘアケアも欠かせません。
わたしが最近出会って気に入っているのがこのヘアオイル。
ドライヤー前に使うだけで翌朝のまとまりが全然違って、今では遠征バッグにも必ず入れています(笑)。
楽天ROOMのおすすめに載せているので良かったらご覧ください。

まとめ
「美容師さんは男性と女性どっちがいい?」という疑問に対するわたしの答えは、やっぱり性別よりも相性です。
ただ、傾向として女性美容師さんの方が要望をくみ取るのが得意な方が多く、男性美容師さんはシャンプーやマッサージが心地よい方が多い印象。
どちらにも良さがあります。
この記事のポイントをおさらい
- 女性美容師さん:要望をくみ取るのが得意・提案力が高い
- 男性美容師さん:丁寧で安定感がある・シャンプーが気持ちいい
- 仕上がりを左右するのは性別より”伝え方”と”相性”
- 希望は画像・カタログで具体的に伝えるのが一番
- 気に入った美容師さんは指名予約でお気に入りに育てよう
美容院ジプシーだったわたしも、少しずつ「この人に任せたい」と思える美容師さんを探し中です。
みなさんも、自分にぴったりの美容師さんと出会えますように。
気分が上がるヘアスタイルで、毎日をもっと楽しみましょう!


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